2009年4月 5日 (日)

季節の置物

職場の受け付けカウンターの上に

ちょっと可愛い「季節の飾り物」を置いています。

20090303 2月はこれ。

3月3日の雛祭りの日までカウンターの上に

仲良く並んでいました。

いっつも悩むんですけど、

「殿様」が左で、「姫」が右だよね?

「逆だっ」って言う人も居るんですけど、どっちだっけ??

なんか毎年判んなくなっちゃうんだわ。

  

お雛様の次は「桜」です。

作りものだけど、パッと見が本物そっくりっ!!

季節をかなり先取りしちゃったけど、

ちょっぴり職場が華やかになりました。

さて、お花見もいよいよ本番・・・

「桜」の次は何にしようかな?

  

やっぱ五月人形っしょっっ

20090403 ということで、用意したのがこれです。

左横にチラッと写っているのが↑の「桜」です。

「五月人形」なのに

何故か立派な雛段飾り・・・

そして何故かお供を連れた「桃太郎」・・・

ふつう「金太郎」とちゃうん??

細かい事はさておき・・・

お供の「犬」がなかなかりりしい顔をしていて好評を博しています。

ふむふむ、こうやって見ると「桃太郎」もアリかな。

「金太郎」と違って、ちゃんと服着ているから見栄えがいいしね。

  

周りからは「次は何?」の声が・・・

あのねぇ~、まだ「桃太郎」を飾ったばかりなんだけど。

早くも「雨傘さしたカエル」という意見も聞こえてきています。

ベタやのぉ~

その期待、絶対に裏切ったるっっ

  

・・・さて、次は何にしようかなぁ~・・・

  

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2009年3月23日 (月)

逝ってしまいました

今日もまた「オヤジの話」です。

他人の父親の話なんて面白くないよね?

ごみんなさいね、今日で一旦終りにするから・・・

  

3連休の最初の金曜日…20日だね、

病室の扉を開けてオヤジの顔を見てビックリっっ

・・・ダメだ、こりゃ・・・

眼はうつろで、口は開きっ放し、

身体全体でゼイゼイ呼吸をしています。

おかんっっ、いつからこうなの??

「2、3日前から・・・」

何故もっと早く言わなかったんだーっっっ

  

急遽その日の夜から病院へ泊りこむことにしました。

一度家に戻って準備をし、弟に連絡すると

「俺もすぐ病院へ行くから」

  

おかんは「疲れた、疲れた」で役に立たないので

弟と交代でオヤジに付き添うことにしました。

おかん、どういうワケか状況が理解できていないらしい・・・

そこまでボケちまったんか?

 

激しい呼吸は相変わらずです。

でも胸が動いている内はまだ大丈夫なんだって。

口だけで息をして顔全体が動き出すと危ないらしいです。

聴覚と感覚は最後まで残ると聞いたので

ずっと手を握りながら歌ったり話しかけたりしていました。

  

無事に土曜日の朝を迎え、

引き続き交替で休憩をとりながらオヤジを見守り続けました。

オイラが何度目かの休憩を終えて病室に戻った夕方6時、

オヤジの呼吸が急に変わりました。

出たっっ、恐れていた「口だけ呼吸」です。

まるで陸に上がった魚が口をパクパクさせるように

酸素を追いかけるかのように顎を上下させて

口だけで息をしています。

肺まで息が届いていないようで、見ているだけで苦しそうです。

でもね、先生曰く「苦しいところを通り過ぎちゃっているから

見た目ほど苦しくないんだよ」

・・・誰に聞いたん???

  

夜9時、急に息と息の間隔が広がりました。

そんなとき、握っても反応がなかった父の手がいきなり動き

オイラの手を振りほどいて胸の上へ・・・

掌がチラッと動いてまた止まりました。

「今の、なに? 何がしてほしいの??」

もちろん返事は返って来ません。

後で判ったんですけどね、これ「バイバイ」だったんです。

いつも見舞いの帰り際、

オヤジに向かって「バイバイ」って手を振ると

ちょっと寂しそうな顔をして「バイバイ」ってしてくれていたんです。

「永遠のバイバイ」をしてくれていたのに

オイラ、気が付きませんでした。

  

9時を過ぎてすぐ、とうとう息が途切れ途切れになってきました。

オヤジっっ、おかんも弟もここに居るよ。

しっかりしろっっ、オヤジ~っっっ

耳元で呼びかけると「フッ」っと喉仏が上下し、

1回、また1回と息を続けてくれました。

「オヤジーっっっ」

何回目かの呼びかけに「フッ」と動いた喉仏が

喉の途中で引っかかったように動かなくなり、

最後の息は戻ってくることができず、

・・・逝ってしまいました・・・

  

「坊主は呼ぶな」、「葬式はするな」、「墓は作るな」なので、

葬儀屋さんにお願いしてオヤジを我が家へ連れて帰りました。

一般で言う「お通夜」を我が家で過ごすことにしたんです。

オヤジの自慢の家、大好きな我が家で

2晩過ごすことができました。

良かったね、オヤジ。

  

ま、良かったっちゃあ良かったんですけど、

玄関から一番近い座敷間であるオイラの部屋で、

オイラの布団に寝ちゃったんだな。

それもドライアイスをいっっぱい抱えて・・・

この布団、今後も使いたいんですけど・・・

  

それにしても、オヤジ、

スリムになったせいか顔がシャープになって

生前より全然「男前」になったのぉ~

いや、ホント、すっごいいい顔でした。

  

オヤジに部屋を占領されちゃったので

オイラは居間のソファで2晩寝ました。

ソファから何度も落ちて、しこたま腰を打ちました・・・

  

月曜日の今日、我が家で納棺し、出棺しました。

弟の嫁さんとチビッ子ギャング二人組も同席し、

6人だけの家族葬です。

いつもやんちゃな二人組は

「怖いおじいちゃん」が動かなくなって余計に怖かったようです。

  

今、小さな箱に入ってしまったオヤジが居間にいます。

たった2晩だったけど、

オイラの部屋に寝ていたオヤジが居なくなって

やっと今頃オヤジの死を実感しています。

  

我が家で過ごした「お通夜」は正解だったかもしれない・・・

好きな時に好きなだけオヤジに語りかけることができたし、

自分自身もゆっくり出来たからね。

オイラの時もこんな風にしてもらおうっと。

  

49日に当たる頃、海で散骨する予定です。

  

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2009年3月16日 (月)

せめて誕生日まで・・・

親父の話ばかり続いてごめんなさい。

昨日はベッドに腰かけて、トイレも何とか一人で行けたのに、

昨夜はトイレにたどり着けず、

冷たい床の上に倒れたまま動けずにいたそうです。

  

で、今日おかんが見舞いに行くと

パジャマのズボンも下着も脱ぎ棄てて、

グショグショに濡れたベッドの上でバタバタしていたそうです。

もう、自分が何しているのかも判らなくなってきているようです。

    

親父の元々の病気は前立腺癌です。

最初に病院へ行った時は既に第三期に入っていて

もう手術はできない状態だったそうです。

放射線治療も投薬も効果がなく、

そのまま自宅療養でホルモン剤と注射での治療になりました。

  

ちょうどオイラが神戸に戻った頃には肺に転移していて

前立腺癌のだるさと、肺癌の息苦しさで相当苦しかったようです。

食事も取れなくなり、体力も落ち、どんどん動けなくなって、

さぞかし辛かったろうと思います。

でも、そんなこと一言も言ってくれなかったから

オイラもおかんも何をしてあげればいいのか判らなくて・・・

  

そういった事を入院してから病院の先生から聞かされて

途方に暮れるばかりです。

入院前夜まで一人でお風呂に入っていたし、

毎日ちゃんと着替えてきちんとした格好していたし、

まさかそこまで悪いとは思ってもいませんでした。

  

昔から何でも自分一人で解決しようとして、

誰に甘えるでも頼るでもなく、

我慢強いのはいいけれど、

もういいんじゃないの?

そろそろ「つらい」とか「しんどい」とか言ってよ。

  

今月26日は親父の喜寿の誕生日です。

誕生日どころか、あと1週間もたないかもしれないそうです。

  

お寺も神社も大っきらい、

「坊主は呼ぶな」、「葬式なんかするな」、「墓なんていらない」

だから家族3人でひっそりと送ることになりそうです。

「海にでも撒いてくれ」なので海葬になりそうです。

  

我が家のガンコな大黒柱、

居なくなったら大きな穴がポカーンと空いてしまいそうです・・・

オイラ、ファザコンだからね、たまんないよ。

今までの事を一つ一つ思い出していると

涙が止まらなくなっちゃう・・・

  

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2009年3月 7日 (土)

一家4人が揃いました

親父の話が続きます。

今日は愚弟もやって来て

久々に家族4人が揃いました。

4人で顔を合わすのも少なくなるから写真を撮ろう、

ってことで、弟にカメラを持って来てもらいました。

・・・オイラ、デジカメってやつ、持っていないんですよ。

かろうじて携帯電話のカメラだけ。

  

男親ってぇのは息子には弱みを見せたくないのか、

がんばっちゃうんですねぇ~

いつもならベッドに寝たきりなのに

今日はなんと腰かけて起きてました。

「気分はどお?」

「上々っっ」

・・・ウソばっかり・・・

  

ナースステーションに行ったら担当の看護婦さんが

「お父さんの誕生日に色紙を贈りたいんだけど、

写真を撮らせてもらってもいいかしら?」

どんな色紙やねんっっ?

「気分いいみたいですから、どーぞ、どーぞ」

天気がいいので中庭で撮ろうということになり

車いすで移動。

ついでに弟のカメラも看護婦さんに撮ってもらいました。

  

ずっと起きていた上に外へ出て、

親父はすっかりお疲れモードです。

「笑ってぇ~」

・・・なかなか笑えないって・・・

  

案の定、部屋に帰るとそのまま寝ちゃった。

相当無理してたね。

  

弟は、うるさくて厳しい父親しか知らないので、

まさかこんな状態になっているとは思ってもいなかったようです。

大喧嘩してプチ絶縁状態だったからね。

まぁ、オイラだって東京に居たら同じだったと思う。

一緒に暮らしたこの4カ月で

驚くほど早い衰弱振りだったもん。

今でもビックリだよ。

  

もう仲直りして、また来てあげてね。

  

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2009年2月26日 (木)

とうとう父が入院しました

しばらくお休みしてしまってごめんなさい。

おとっつぁんがホスピスへ入院してしまいました。

ホスピスってぇのは・・・

末期癌の患者さんが人生最期の時を過ごす場所

・・・なんだな。

もうダメなんかねぇ~

  

まぁ本人は手厚い治療を受けて少し楽になったみたいで、

「今週末には帰るぞ」なぁんて申しておりますがね、

どう見たってムリムリ。

順番だから「いつかは」って思っていましたけど、

まさかこんなに早く来るなんて・・・

オイラが実家に帰ってきて、まだ3カ月だよ。

  

おっかさんはパニくってるし、

どーすりゃいいんだ?

今回はちいっと参ってしまいました。

  

おとっつぁん、来月「喜寿」を迎えます。

・・・まだ早いよ・・・

  

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2009年2月11日 (水)

やっと遊びに行けました

神戸に来て3ヶ月経ちますが、初めて「遊び」に行ってきました。

  

姫路の従姉と待ち合わせして、

兵庫県の小野市にある「白雲谷温泉 ゆぴか」っていう

日帰り温泉に行ってきました。

20090211何だか判んない写真ですが、

・・・入口です。

通路にはお花が飾ってあって

とても綺麗なんですよ。

お風呂はね、まぁ露天があって、ジャグジーがあって・・・

  

本当は何でも良かったんだ。

「遊びの約束」をして、「遊びに行った」ことが嬉しかったのさ。

平日は会社と家の往復で、

休日は家の掃除と買物の荷物持ち。

それだけで3か月過ごしてきたんだもんね。

  

温泉に入って、マッサージチェアで「極楽♪ 極楽♪」、

おいしいご飯を食べて、おしゃべりして・・・

すっかりリフレッシュしてきました。

ほんの3時間程度だったけど楽しかったどーっっ

   

ささやかでしたけど休日らしい休日でした。

たまにはね、こーゆーのもなきゃね。

  

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2009年1月31日 (土)

我が家にペット(?) が仲間入り

昨夜、家に帰ってきたら

廊下に大きな機械が置いてあります。

ぬぁ~んだ? これ・・・

  

なんと父上の「酸素吸入器」なんだそうな。

機械の横からチューブが出ていて、

それが延々と2階の両親の寝室まで伸びています。

親父、とうとうそこまで悪くなっちゃったの?

  

そういえばここ1カ月くらいずっと食欲なかったし、

階段をちょっと上っただけで息切れしていたし。

先日、叔母が亡くなったのですが、

おとっつぁんは実の姉の葬式なのに

「しんどいから、よぉ行かんわ・・・」

結局出ませんでした。

やっぱり・・・相当悪いんだ・・・

  

と思ったら、長いチューブを引きずりながら

おとっつぁんが2階からフラフラ下りてきて

「腹減った・・・」

・・・へっ?

  

なんでも「横隔膜がめくれちゃった」らしいです。

なんだ? そりゃ。

加齢のせいで筋力が弱ったせい、らしいんですけどねぇ~

まぁ、かなり息苦しかっただろうと思いますが、

病気の悪化でなくて良かったよ。

ホント、まぁビックリしましたぜっっ

  

「酸素吸入器」のおかげで

今日はゆっくり寝られたようですよ。

でも、これからはチューブ引きずって生活しなきゃ

いけなくなっちゃったね。

外出する時もボンベ持って出なきゃいけないようです。

ま、ペットを連れて歩いてると思えばいいかもね。

  

いやぁ、歳を取るといろいろありますなぁ~

  

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2009年1月24日 (土)

人間ドック

人間ドックに行ってきました。

東京では近所の病院の健診センターで受けたのですが、

こちらでは・・・何処にしようかな??

健保組合が指定する施設の中から選ぶんですけど、

「県」の健診センターにしました。

  

我が家から車で30分ほど行ったところです。

確かこの辺なんだけどなぁ~

大きな通りに面した普通のオフィスビルでした。

・・・「病院」じゃないんだ・・・

  

近くのコインパーキングに車を止めて

ビルに戻り、4階の受付へ・・・

エレベーターが開くといきなりロビーです。

受診着を着た人がウロウロしていたりテレビ見ていたり・・・

なんと、その真横で身長・体重を計っていたり

採血までしています。

なんじゃ? こりゃ・・・

  

病院だったら、もっときれいで、

「受診着の人」と「私服を着た人」のロビーは別々だし、

身長・体重は人目に触れるところで測ったりしなかったよ。

なんだか凄い所に来ちゃったなぁ~・・・って感じ・・・

  

更衣室へ行くと受診着がサイズ別に置いてあります。

上は「L」かな、やっぱ。

下は・・・へ? 「フリー」っすか?

しかも「スカート」だし。

隣のロッカーの婆ちゃんはロングスカートになっているけど

オイラは膝上の超ミニだし・・・ (-_-;) はずかし・・・

椅子に座るとより短くなって色っぽいじゃんっっ  

  

何の問題もなく検診が進んで、

「腹部超音波検査」を受けていた時のことです。

お腹にヌルヌルしたゼリーを塗って

超音波を当てていた先生が突然

横に居た看護婦さんに向って

「あっ、ほら、ここ。見えた? ほら、これこれ」

「あーっっ、ホントだぁーっっ」

えっ? えっ?? な、ぬぁーにが見えたってぇ??

「ん~・・・1、2センチのポリープがね・・・」

ど、どこに??

「胆のう。・・・あ、でも切るほどじゃないから大丈夫だからね」

と言いつつ、その後も看護婦さんには

「ほら、ねぇ~」

なんて、人の内臓を教材にするなっちゅうのっっ

  

最後はバリウム飲んでX線です。

過去3回飲んでいるんですけど、

最初は下剤が効かなくてバリウムがお腹の中で固まっちゃって

出てこない・・・

どーやっても出てこない・・・

とにかく痛いし、めちゃめちゃ苦しいし、

まじトイレの中で死を覚悟しました。

悪戦苦闘の末、何とか出るには出たんだけど

あんまり硬めの大作だったため

トイレが詰まって大変でした・・・

  

2回目は、初回の反省から下剤を多めに貰い、

検査が終わってすぐに全部飲みました。

検査後に病院の食堂で昼食を御馳走になっている間に

うっっっ、さっそくトイレが呼んでる・・・

まだ下剤飲んで5分も経っていないのに?

即効性のある薬やなぁ~

・・・で、すっきり気分で食堂に戻ったら

まだ食べかけのお弁当は既に片付けられていました・・・

  

3回目は、やはり多めに貰った下剤を

家に帰ってから飲みました。

めっちゃ効いてくれたのはいいんだけど、

あんまり効きすぎて、翌日も外に出られませんでした。

  

あー、因縁のバリウムっっ

今年はどうなる事やら・・・

  

「6~10時間後に効きます」って書いてあった通り、

飲んで丁度8時間後にやって来ましたっっ「お知らせ」がっっ

今年は絶好調でしたぜぃっ♪

こんなに楽チンに出るなら安心だわ。

来年も頑張って飲むぞーっっ

  

病院じゃないので検査結果はまだしばらくかかりそうですが、

なんだか不思議な人間ドックで

ちょっと面白かったです。

でも・・・

やっぱ次回は病院にしよ~っと。

  

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2009年1月18日 (日)

雀の朝ごはん

毎朝、家を出る前に

庭の桜の樹の枝に取り付けてある「鳥の餌箱」に

お米を少し入れてあげています。

雀が朝ご飯を食べに来るんだわ。

  

今日は休日なのでちょっと朝寝坊して

8時過ぎに雨戸を開けて「目覚めの一服」をしていると・・・

げげっっ、雀の大群が桜の枝に停まってるっっ

一斉にこちらを見て「チュン、チュン、チュン」

なぜかそれが「ご飯、ご飯」と言っているように聞こえてくるし。

その内の数羽が餌箱の中を「コツコツ」と突きだしました。

これって明らかに催促だよね。

ん~、愛いやつっっ

よしよし今ご飯を取ってくるからねぇ、ちょっと待っててねっっ♪

  

パジャマのまま台所へお米を取りに行くと

おかんが「おそよう」 (早くない「おはよう」のことらしい)

・・・雀にこっそりお米をあげていたのがバレてしまった・・・

「ちょっとっっ、我が家のお米は「魚沼産こしひかり」なんよっっ」

はいはいはい、っと・・・

  

休みの日だというのに、雀に急かされ、おかんに怒られ、

朝から全くついてない日だ。

  

で、雀の朝ご飯はどうなったかと言いますと、

ちゃんとあげましたよ。

玄関から外へ出るとバレバレなので、

ガメてきたお米を握りしめて

縁側からこっそり庭に出て餌箱に置いてきました。

その時、庭の植木の枝を2、3本折っちゃいましてね、

これがバレると今度はおとっつぁんに叱られます。

  

・・・今日は午後から雨が降ったので

おとっつぁんは庭に出なくて無事でした・・・

明日は、どーかなぁ~?

  

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2009年1月12日 (月)

老いを目の当たりにすると・・・

おとっつぁんがボソッと

「軽く運動できる所、ないか?」

散歩でもしてきたら?

近所の山を登り降りするだけでも結構な運動になるよ。

「いやぁ~、ウチの前の坂を登るのもしんどい」

じゃ、車で迎えに行ってあげるよ。

「ウチの前の坂を下りるのもしんどい」

・・・ (-"-) 何処にも行けないじゃんっっ・・・

  

会社を定年退職してからほんの数年前まで

暇さえあれば出歩いていた父が

ある日突然歩けなくなってしまいました。

平たんな道で足が上がらなくなって転んでから

怖くて外が歩けなくなってしまったようです。

かつてはオイラも憧れてしまうほど日本人離れしたカッコ良さで

背筋をピンと伸ばして

長い脚で大股で颯爽と歩いていたのに

今では歩幅も小さくチョコチョコと

足を引きずるように歩いています。

  

今日なんて2階に上がる途中の踊り場でじっとしているので

どーしたん?

「うん、ちょっと息が切れた・・・」

自宅の階段も登れなくなっちゃったの??

  

オイラが神戸に帰ってきた理由は

こんな父と、まだらボケが始まった母が

心配だったためなのですが、

なんだかすっかり歳を取ってしまった両親と共に暮らしていて

淋しさと情けなさで

こちらが泣きたくなってきます。

  

仕方ないことなんですけどね。

  

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